九州の鉄道を、技術で支える。
JR 九州エンジニアサービス株式会社は、JR 九州の鉄道車両工場内において、車両オーバーホールを中心に、定期検査や改造工事の施工、動力設備の運用管理、資材物流まで幅広い業務を担っています。鉄道の安全性と快適性は、多くの専門分野の技術が連携することで成り立っています。
私たちは現場で培った確かな技術と経験をもとに、安全で信頼される鉄道輸送を支え続けています。
業務案内
車体課
〜車両に新たな価値を生み出す、「ものづくり」の現場〜
車体課は、在来線車両の機器脱着作業や客室内の補修、D&S列車(観光列車)などの改造工事を担当しています。
既存の車両を活かしながら、安全性・快適性・機能性を高めていく改造工事は、経験と工夫が求められる仕事です。
一つひとつの車両と向き合いながら、「この車両をもっと良くしたい」という想いを形にしています。
車両課
〜お客さま目線で、「快適」をつくる仕事〜
車両課は、在来線車両の座席やホロの洗浄、補修、張替えを担当しています。
オーバーホールにあわせて座席を丁寧に分解・洗浄し、生地の劣化や破損がある場合には新たに生地を縫製し張替えを行います。
「またこの列車に乗りたい」と感じていただける空間づくりを細やかな技術で支えています。
動力課
「見えないところで工場を支える、縁の下の力持ち」
動力課は、電力設備やボイラー、排水処理設備などの設備オペレーションを担っています。
設備の状態を常に見守り、トラブルを未然に防ぐことで車両整備が安全に行える環境を支えています。
工場の安定稼働を支える、欠かすことのできない重要な役割です。
資材輸送課
「現場を止めない、物流のプロフェッショナル」
資材輸送課は、倉庫管理や車両部品の搬送を担当しています。
1万品目を超える資材を正確に管理し、必要な部品を必要なタイミングで各職場に届けることで、メンテナンス工程を支えています。
現場の流れを理解したタイムリーな対応が現場を支えています。
新幹線熊本事業所
〜九州の大動脈を支える、確かな技術〜
新幹線熊本事業所は、新幹線車両の機器脱着、座席・ホロの洗浄、補修、張替え、台車部品の修繕、倉庫管理などを行っています。
新幹線はより高い精度と安全性が求められる車両です。
一つひとつの工程を丁寧に積み重ねることで、新幹線輸送を支えています。